木村喜三基金を設立

体の不自由な人支援

平成15年木村賞授与式

「社会に奉仕することが私のロマン」と世界記録樹立のたびに福祉団体へ10万円を寄付してきた、シルバー陸上界鉄人木村喜三さんの意志を受け、桐生市ボランティア協議会は「木村喜三障害者支援基金」を設立した。
木村さんは90才の節目に8つの世界記録を目標に掲げて、2年前からトレーニングと節約を重ね、「貯金」と「貯筋」を続けた結果 、走り高跳び、走り幅跳び、三段跳び、棒高跳び、80メートルハードル、ハンマー投げの世界記録を樹立した。
木村基金は、今回6っの世界記録樹立を記念して寄付された60万円とこれまで木村さんから寄付された30万円ヲあわせ90万円でスタート。
「健康な体に感謝するとともに、体の不自由な人たちに対して支援したい」と言う木村さんの思いをくみ、障害を持ちながらも元気に活躍する個人に対して支援を行う。

 

桐生市ボランティア協議会理事会の席上基金の贈呈を受ける。
抱負を話す元気な木村喜三さん。


その後、上毛新聞、桐生タイムスの取材が行われた、

桐生タイムス記事を見る